強制里帰りまでを振り返る②

こんにちは！

妊娠9か月、マタニティヨガ（RPYT85）資格取得中のてるみんです。

前回記事の、
強制里帰りまでを振り返る①
強制里帰りまでを振り返る① - てるみん日記の続きです！

まさか…の強制里帰りから3週間。
気持ちも落ち着いてきましたので、
備忘録として振り返ってみようと思います。
（重複するところがあるかもしれませんが、ご了承ください！）

ウォーキング中に見つけたほおずき♡
元気に過ごしています(*^_^*)

• • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • -

32w0d: 8回目の妊婦健診@岐阜

実家近くの病院で初の健診。
クリニックに訪れること自体が初めてで、少しドキドキ。。
クリニックは広くてきれいで、妊婦さんもたくさん。
受付後、20分くらい待ってから、問診票（3枚もあった）を記入。
問診票提出後に尿を出して20分後くらいに体重と脈拍。
そこからさらに30分は待ったかな、、
予約してなかったからとはいえ、人気のクリニックなのかしら？という印象。

ようやく診察室に呼ばれ、エコーに。
「小さいですね」
「1,500グラムくらいですね」

…え？？
前回の健診では普通と言われたのだけど。。
ていうか前回と大きさが変わってないんですけど。。

「うちでは分娩難しいですね」
「県立病院に行ってください」

…え？ え？ え？？？？
頭の中はパニック状態…( ? _ ? )

まだまだ仕事の引き継ぎもあったので、
翌日に東京へ戻る予定なんですけども？？

とりあえず、受付で県立病院の予約をしてくれるとのことで待つ。。

「あのー、、明日東京に帰るので、2週間後に予約してほしいんですけど」
「え！？ すぐ県立病院に行くことになっとるよ。先生に確認してみるね」

え、、、まじですか、、、

「お待たせしました。
…あのねえ、もう東京には戻ったらあかんらしい…とりあえず県立病院の予約は2日後にとれるから、行ってもらえますか」

えーーー！！！！
東京戻っちゃダメなの！？

「…わかりました…」

クリニックまで送ってくれた母と、付き添いの主人に説明。

よく分からないけれど、赤ちゃんが小さいらしいこと。
県立病院に行かないといけないこと。
東京には（とりあえず県立病院での健診までは）戻れないこと。

でも、東京での健診では順調と言われていたし、
なにかの間違いじゃないかしらん？？

…と思っていた。まだこの時は。。

③へ続く。。